2016・8・9 9デー行動
8月9日、18時30分から、浜松駅前で9デー行動をおこなった。7人が参加。
以下、参加者の声。
●立っていると、戦争法に反対の意思を示す人もいて、あいさつしていったり、握手していく人もいる。けれども、北朝鮮のミサイルがねらっているという人もいる。いろんな人が見ていく。立つことに意義がある。
●ミサイルが飛ばないようにする外交力が必要。核抑止論やミサイル対抗配備では、問題は解決しない。
●選挙後は、見ていく人が増えたように思う。少人数でも意義がある。
●鎧の上に背広を着ているような政治家。不気味。
●天皇が王位をゆずるために、国民に呼びかけるというショーが作られた。平和な象徴天皇という宣伝が政治的だ。
●オリンピック一色で、再稼働も戦争責任も後景だ。
●王位はゆずるのではなく、なくすべき。戦争は限定すればいいのではなく、やめるべき。